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アライアンスクエストについて

【アライアンスクエスト事始】

(1/8)アライアンスクエストは「スタートダッシュの邪魔になる」という理由で存在を無視してきたが、メンバーの一般組への移行を見据えて、そろそろ着手する。

(2/8)アライアンスクエストは、指定されたマップをアライアンスメンバーで力を合わせて100%クリアを目指すモードである。

(3/8)通常のクエストとは違い、キャラをより強く育成するための進化素材が手に入る可能性があるため、非常に重要である。

(4/8)また、報酬としてかなりの量のバトルチップとゴールドが手に入るため、育成及びユニット貯金において大きな手助けとなる。

(5/8)難易度はMap1からMap6の6段階。Map3以降は開くためにアライアンス基金を必要とする。基金はメンバーからの寄付で賄われる。

(6/8)当面は基金が不要なMapで修行を積むため、寄付は不要である。必要になれば案内を出すので、それまでは忘れていて構わない。

(7/8)1グループにつき、メンバー最大10人で組んでアタックする。当面はグル1のみクリア目標と設定して、グル2、グル3は練習場とする。

(8/8)一般組に移行したアクティブメンバーが増えるにつれてグル2、グル3も順次クリア目標に切り替えていくが、予定は未定。

【通常クエストとの違い】

(1/1)アライアンスクエストが通常のクエストと違う点をまとめる。
ポーションがアライアンス専用の高価なものしか使えない。また、使用個数の制限もある。
・エネルギーが1時間に1しか回復しない。また、エネルギーの上限が5しかない。
・他のプレイヤーが開拓済みのマスを通る際は、エネルギーを消費しない。
・使うキャラはグループ1つにつき、3人×参加人数の最大30人。
・ローカルノード、グローバルノード及びリンクノードが存在する。これらについては次項で詳細を説明する。

【ノードの仕組み】

(1/10)まず、ノードとはマップのマスのことを指す。アライアンスクエストでは、ノードそのものに敵キャラを強くする仕組みが存在する。

(2/10)ローカルノードとは「そのマスにいる敵キャラを強くする」仕組みがあるノードのことである。

(3/10)グローバルノードとは「そのマスにいる敵キャラが、マップ内の他の敵キャラ全員を強くする」仕組みがあるノードのことである。

(4/10)リンクノードとは「そのマスにいる敵キャラが、リンク先の敵を強くする」仕組みがあるノードのことである。

(5/10)この3種類の強化ノードの内、最も気を付けなければならないのがリンクノードである。リンクの仕組みを理解しなければ全滅の危険がある。

(6/10)逆に、グローバルノードはボス直前にあるため、できるだけ早く倒す必要はあるものの、あまり気にしなくても良い。

(7/10)リンクノードを確認するには、マップ画面右下の進化剤のようなアイコンを選択する。これによりリンクを可視化することができる。

・(可視化前)
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・(可視化後)
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(8/10)このサンプルを使って解説すると、右側の34番と39番のノードから、中央付近の33番のノードにピンク色の矢印が伸びている。これがリンクである。

(9/10)つまり、34番と39番がリンクノードであり、ともに33番のノードにいる敵を強化している。このまま33番に突っ込むと大苦戦を強いられることになる。

(10/10)従ってこの画像の場合であれば、33番の敵を倒すためには、先に34番と39番にいる敵を倒して、リンクを切っておく必要がある。

【当面のアラクエの進め方】

(1/3)アラクエのオープンをリーダーがアナウンスしたら、動けるメンバーから順に参加する。この際、グル1には指定メンバーのみ入るようにすること。

(2/3)その他の育成途上のメンバーは、グル2、グル3にて自由参加とする。いずれはグル2も指定メンバー制とする予定。

(3/3)アラクエの最終目標は、ボスの撃破だけではなく、全ノードを開拓することである。敵を全員倒しても未開拓のノードが残れば失敗扱いとなり、報酬が減る。

【チャットによる連携】

(1/4)アラクエでは前述のリンクがルートをまたいで存在しているため、プレイヤー同士の連携と連絡が大事である。

(2/4)1つのルートは基本的に二人で担当することになるので、同じルートの担当者同士の連携も必要となる。

(3/4)アラクエ専用のチャットで、「あと何分で動けるか」「どれだけ動けるか」「いつ動けるか」等を連絡しあって連携することになる。

・例えば、行く先にリンクノードがあれば、リンク先のノードの担当者に「いつ頃リンクを外せるか」を連絡しておく。

・例えば、エネルギーを使い果たしたら、エネルギーが尽きたことと何分後に回復するかをメンバーに連絡しておく。

・例えば、しばらく離席するときは何時間後、あるいは何時頃に戻って来られるかをメンバーに連絡しておく。

・例えば、手駒が全員やられてしまったがエネルギーが残っていれば、どこのルートを開拓して欲しいか他のメンバーに尋ねる。

など。

(4/4)どんなに手持ちのキャラが強くても、連絡を密に取れないとアラクエでは役に立たないので、積極的なコミュニケーションをとること。

サモナー技能の構成

モナー技能は説明も少なく、どのような順で何を習得すればよいのか非常にわかりにくい。ここでは、サモナー技能習得の順と、高級技能アンロックにかかるコストを紹介する。
なお、これらの順番と構成はあくまでも一例であり、必ずしもこの通りに習得する必要は無い。

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育成記録

教科書を他者に公開するのに先駆け、その内容の実効性を検証するために実験用サブアカウントを作り、一ヶ月かけて自ら検証を実施したことがある。ここでは、検証の際に記録しておいた実験用サブアカウントの成長過程を、簡素にまとめて公開する。

なお、メインアカウントでの活動との並行作業であったため、一本に絞った場合よりも成長速度、ストーリークエストの進捗において遅れが生じたと思われる。しかし、「何を」「いつ頃」やれば良いかを判断するための材料としては、有用であると思われる。

無課金の場合、先人のアドバイス無しで独学で努力した方は、レーティング1万前後で一ヶ月目を終了することが多い。その辺りに着目してお読みいただければ、教科書の実効性を実感して頂けることと思う。

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Boot Campテキスト

【はじめに】

(1/5)[新兵養成所] Boot Campへようこそ。リーダーを務めさせて頂いているMyth of Nick O'Mickです。
(2/5)リーダーであるミスは、サモナー歴二年以上となるプレイヤーのサブアカウントです。
(3/5)当アライアンスでは、アカウントを作って一ヶ月以内のプレイヤーを対象に、スタートダッシュの方法をお教えします。
(4/5)マーベルオールスターバトルでは、アカウントを作成して二ヶ月の間の集中育成が、その後に大きく関わります。
(5/5)以降のテキストに従って本気で育成すれば、一ヶ月でレーティング五万も夢ではありません。
教科書に沿って育成した場合の成長記録例を次の記事に示す。
育成記録 - plex的Dream雑記跡地

ここからは基礎知識をまとめる。

【基本的な流れ】2017/03/07 注釈追記

(1/5)初めの三~四週間は、後述するがひたすらストーリークエストと、星3キャラが報酬となるガチバトル3vs3をやる。
(2/5)ここでストーリークエストのAct1、Act2を100%クリアし、ガチバトルで星3キャラを徹底的に集めることになる。
(3/5)四~五週目辺りからは、ストーリークエストAct3と、星4キャラが報酬となるガチバトル3vs3を徹底的にやる。
(4/5)後述するボーナス期間が終了して、一般組へと移ったら、基本的には当アライアンスで学ぶことはもう残っていない。
(5/5)この段階で、アライアンスクエストやアライアンスウォーに取りかかるべく、次のステップへと進むことになる。
アライアンスクエストについての概要を次の記事に示す。
アライアンスクエストについて - plex的Dream雑記跡地

【ボーナス期間】

(1/7)アカウントを作ってから一ヶ月間は初心者ボーナス期間なので、急いでボーナスを受け取れる体制を作るのが重要。
(2/7)ボーナスの対象はガチバトルの3vs3、通称「アリーナ」。初心者ボーナス期間においては、星3アリーナのみに狙いを絞る。
(3/7)アリーナとは、手持ちのキャラで3人1組のチームを組んで戦い、世界中のプレイヤーと獲得ポイントを競い合うモード。
(4/7)獲得ポイントがボーダーラインを上回っていると、報酬として星3キャラを獲得できる。上位であればあるほどおまけも増える。
(5/7)初心者ボーナス期間は初心者のみで競い合う。ほとんどのご新規さんはアリーナをやらないため、ライバルがとても少ない。
(6/7)初心者ボーナス期間が終了してから一ヶ月間は、今度は中級者ボーナス期間。ここでは星4アリーナに狙いを絞る。
(7/7)二ヶ月のボーナス期間が終わると、晴れてベテランと同じ一般組に組み込まれる。ここからは桁違いの厳しい戦いになる。

シグネチャスキル】

(1/7)このゲームのキャラクターは、それぞれが固有のスキル(シグネチャスキル)を持っている。キャラ詳細画面の右上で確認できる。
(2/7)キャラを新たに手に入れただけではシグネチャスキルは覚醒していないため、覚醒させることでより強くすることが可能。
(3/7)覚醒させるためには二つの方法がある。一つ目は、キャラのコピー。二つ目はジェム覚醒というレアアイテムを使う。
(4/7)コピーとは「同じ星の数の同じキャラをもう一度手に入れる」ことである。これは、クリスタルでもアリーナでも良い。
(5/7)星2~星4ではシグネチャスキルレベルは99が最大である。シグネレベルを上げる方法も二つ。一つ目は、これもキャラのコピー。
(6/7)二つ目は、シグネチャストーンというレアアイテムを使う。なお、コピーするたびに星2は1、星3は8、星4は20、シグネレベルが上がる。
(7/7)なお、シグネチャスキルが覚醒すると星が銀色に変わる。余談だが、シグネチャスキル覚醒のことを「シグる」と表現する人が多い。

【アライアンスイベント】

(1/4)アライアンスに所属するメリットの一つが、アライアンスイベント。メンバーで力を合わせて目標に向けて連携する必要がある。
(2/4)アライアンスイベントはトップ画面右下の「白い紙に緑のチェックマーク」アイコンから確認できる。
(3/4)「今はどのアライベが開かれているか」、「報酬は何か」、「何をすれば達成できるか」をこまめに確認すること。
(4/4)メンバーで力を合わせて、アライベを効率よく達成していくことで、ISO-8や進化剤、クリスタルの破片等が手に入るため、成長が加速する。

【アライベ:スカーミッシュの決闘】

(1/6)スカーミッシュの決闘(通称スカミ)と言うアライアンスイベントは、決闘をすることでポイントを稼ぐイベントである。
(2/6)1日に決闘クレジットが5支給されるため、17時の補充を挟んで、イベント期間中に一人あたり10回もポイントを稼ぐチャンスがある。
(3/6)簡単に実行できる割に、報酬でプレクリの欠片をたくさん手に入れられるため、非常に「美味しい」イベントである。
(4/6)Boot Campでは、メンバー全員の育成を進めるために、スカミを特に重要視する。極力、全員に参加して頑張ってもらいたい。
(5/6)決闘相手は星の数が多いほど獲得ポイントが多く、特定のキャラにボーナスポイントも付くので、ターゲットを毎回案内する。
(6/6)特定キャラの場合は手持ちとの属性次第で不利になることもあるため、その場合は次の未育成星4リストから得意属性を選ぶこと。
・黄:嵐吹雪
・赤:ベイルくん
・緑:チタンの塊
・紫:クロワ
・水:ぷうさん
・青:よっっよ

【ヘルプシステム】

(1/5)アライアンスに所属するメリットもう一つが、ヘルプによるメンバー同士の助け合い。これによりロイヤリティを貯めることが出来る。
(2/5)1000ロイヤリティでアライアンスクリスタルを1日1個買える。これでブーストなどの補助アイテムが手に入る。
(3/5)アライアンスクリスタルからは、レアドロップとして星2~星4の「無敵のコロッサス」を手に入れられる。強力なので是非手に入れたい。
(4/5)クエストエネルギー:8時間に1度だけヘルプを出せる。10人がヘルプに応じることで、10エネルギー回復。
(5/5)キャラスタミナ:ガチバトルでキャラを使うたびにヘルプを出せる。5人がヘルプに応じることで、回復時間が10分短縮。

【※※が足りない!と言うときには】

(1/4)ゴールド不足:アリーナでバトルチップを集め、アリーナクリスタルを開けまくる。未着手のクエストも稼ぎどころ。
(2/4)ユニット不足:アリーナでバトルチップを集め、アリーナクリスタルを開けまくる。未着手のクエストも稼ぎどころ。
(3/4)進化剤不足:イベントクエストの進化剤クエストをとにかく周回する。日頃から集める癖を付けるのが一番ではある。
(4/4)ISO-8不足:未着手のクエストが一番の稼ぎどころ。無ければ、次の「エネルギー消費量の割に敵と箱が多いクエストマップ」を周回する。
・1-2-4右端コース、2-1-4左端コース、3-4-1。

ここからは、具体的な教科書とする。

【最初のポイント】

(1/5)星の数に関係なく、絶対にキャラを売らない。星2キャラは確かに弱いが、これを手駒にしなければ星3キャラが増えない。
(2/5)初めてすぐはとにかくストーリークエストを進める。ある程度手持ちのキャラが増えてきたら、ガチバトルなどにも手を出す。
(3/5)キャラランクアップに使う進化剤は、イベントクエストで集める。色進化剤は日替わりで変わるので次の順を丸暗記する。
(4/5)昨日(黄)、赤い顔をした(赤)ミムラさん(緑紫)に、水をあげたよ(水)。「あー、おいしい」(青)
(5/5)上で書いた順番で月曜日から順に午後5時に切り替わる。なお、属性間の強弱関係もこれと同じ順になっている。

【序盤のポイント】

(1/6)序盤の最大の目標は、スピード重視で星2キャラを集めること。星2キャラが15人を超えるあたりまで全力で突っ走ること。
(2/6)星2キャラを集める手段は、主にプレミアムヒーロークリスタル。また、毎日もらえるデイリークリスタルも毎日確実に開けること。
(3/6)ストーリークエストを塗りつぶすように100%クリアしていき、探索報酬のユニットを貯める。
(4/6)ユニットが100貯まったらすぐにプレミアムヒーロークリスタルを開ける。150ユニットの限定クリスタルは無視すること。
(5/6)更に星2を増やすためには、月曜日のイベントアリーナ、「クリスタルスプラッシュ」に挑戦。記録報酬の星2クリスタルを集める。
(6/6)星2キャラが15人を超えたら、その15人を集中的に育成してアリーナ体制を整える。少なくとも全員レーティング200以上とする。

【中盤のポイント】

(1/6)星2キャラが15人を超えたら、将来的にサモナー技能の習得に使うことに備え、ユニットをあまり使わないようにする。
(2/6)キャラの育成は、運良く星4を手に入れられていた場合は、クエストを楽に勧められる程度まで育成しておく。ただし、育成のメインは星2。
(3/6)育成に使うゴールドはアリーナ、ISO-8はストクエ、進化剤は進化剤クエストで稼ぐ。どれを怠っても育成が滞るため、まんべんなく進める。
(4/6)星2キャラをどんどん増やして育成も進めたら、星3キャラをコンスタントに獲得するために、星3アリーナを主軸にする。
(5/6)星3アリーナで安定して勝てるようにするため、星2はランク2マックスを目処にまんべんなく育成を進める。余裕が有ればランク3まで上げる。
(6/6)星3アリーナで獲得したキャラを使い、ストクエをAct2まで100%クリアしておく。Act2ボスはテック属性のため、コズミックを育成しておくと良い。

【星3アリーナ連勝モード】2017/03/03注釈追記

2017/03/01のアップデートによりアリーナの仕様が変わったため、本項は調査結果が出たら書き換える予定。
(1/7)アリーナで高得点獲得の最大のポイントが、連勝を切らさないで倍率3をキープすること。つまり「絶対負けない」こと。
(2/7)現在の連勝数によって、出てくる敵の強さや戦い方が変わって来る。下手をすると鬼強いのが出るため、それを避ける方法を解説する。
(3/7)レンジ1:1~10戦目。レンジ2:11~15戦目。レンジ3:16~20戦目。レンジ4:21戦目以降。レンジごとに手駒の出し方を次で説明する。
(4/7)レンジ1:特に何も考えずに、弱い手駒から順に使っていけば問題無い。
(5/7)レンジ2:強めの敵が出てきて連勝を切ろうとしてくる。ここではできるだけ強い手駒を使って乗り切る。集中育成した15人はここで使うと良い。
(6/7)レンジ3:中休みゾーン。ここから先は、チームレーティング600以上の条件を満たせば強い敵は出ない。いわゆる「連勝モード」突入である。
(7/7)レンジ4:レンジ3と対処法は変わらないが、敵の動きが突然賢くなる。サモナー技能で基本技能を身につけておけば格段に勝つのが楽になる。

【アリーナのポイント:ゲージ管理】

(1/9)アリーナではクエストとは違い、敵がゲージ3技を繰り出して来る。ガード不能な上に大ダメージのため、出されると非常に辛い展開となる。
(2/9)そのため、ここでは「ゲージ3技を出させない」技術を説明する。出させないためにはどうすれば良いか。ゲージを3つまで貯めさせなければ良い。
(3/9)具体的には、ゲージ1技、ゲージ2技を誘って無駄撃ちさせて、敵のゲージ量を常に安全圏内でキープするようにゲージ管理するのである。
(4/9)覚えて欲しい技術は2つ。1つめは「ニュートラルダッシュ式」。2つめは「反撃誘発式」。どちらもまずは間合いを十分に確保するところから始まる。
(5/9)ニュートラルダッシュ式では、ガードを解いて自動的に間合いを詰め始めたら、通常攻撃が当たる間合いに入った瞬間にバックステップしてガード。
(6/9)反撃誘発式では、敵がガードを固めて動かない場合に、ダッシュ攻撃を一発わざとガードさせ、即座にバックステップしてガード。
(7/9)これらの方法は、無駄撃ちを誘いやすいとは言え、なかなかゲージを吐き出さないことも多い。その場合、再度間合いをとって根気よく繰り返す。
(8/9)反撃誘発式は、ガードさせることによって微量にゲージを貯めさせてしまうため、ゲージが2つ貯まっている敵にはニュートラルダッシュ式を使うこと。
(9/9)確実なこととは言えないが、これらをの方法を繰り返して、ステージ中央より左側に追い詰められた際に、ゲージを吐き出すケースが多いと感じる。

【サモナー技能について】

(1/6)技能はとにかく「ユーティリティー」の「柔軟性」と「受け流し」、「器用さ」をまずは習得すること。
(2/6)柔軟性は受け流しと器用さをアンロックするために必要となる。気絶時間短縮の効果があるが、初めは1レベルで十分通用する。
(3/6)受け流しは、敵の攻撃が当たる寸前にガードすることで、敵を短時間気絶させることが出来る。反撃のチャンスを強制的に作り出す必須技能。
(4/6)器用さは、バックステップに無敵時間が発生するようになるため、理論上あらゆる単発攻撃を回避可能。敵の攻撃をしのぐための必須技能。
(5/6)好みによっては、気絶時間延長の「麻痺」も序盤はお薦めだが、必須ではない。
(6/6)その他の技能については、後々振り直しするはずなので、この時点では個人の好みで適当に割り振っても問題は無い。
技能習得順の一例を次の記事に示す。
サモナー技能の構成 - plex的Dream雑記跡地

【星4アリーナへの道】

(1/6)星3の人数が12人ほどになったら、徐々に星4アリーナにも手を付け始める。当然、手駒が足りないので、トップ賞を狙うのはまだ先である。
(2/6)星4アリーナにも連勝モードはあるが、手駒の準備が大変なため、当面は13連勝辺りで負けて、また1から連勝を積み直す、の繰り返しで良い。
(3/6)手駒となる星3星4が増えて、期間中の総獲得ポイントが増えてきたら、トップ11~20%ランク報酬の星3クリスタルの獲得を目指す。
(4/6)余裕があれば、さらにポイントを積んでトップ1~10%の星3キャラの獲得を目指しても良い。
(5/6)星3アリーナ、星4アリーナの両方をフル活用して、手駒となる星3をどんどん集め、育成する。ただし、星3を6人未育成のままにしておくこと。
(6/6)出来るだけ早く次の構成の手駒をそろえること。星4アリーナ連勝モード突入への、一番コストの低い構成である。
・星3ランク1:6人
・星3ランク2 MAX:6人
・星3ランク3 MAX:18人
・星3ランク4 MAX:12人

【星4アリーナ連勝モード】2017/03/03注釈追記

2017/03/01のアップデートによりアリーナの仕様が変わったため、本項は調査結果が出たら書き換える予定。
(1/5)星4アリーナでの連勝モードの入れ方は何パターンもあるが、育成コストが一番安く済む物を、この項で紹介する。
(2/5)ただし、14戦目以降で使う手駒が揃わない内は、14戦目で星3ランク1レベル1を出してわざと負けて連勝をリセットすること。
・01~02戦目:3×星3ランク2 MAX
・03~08戦目:3×星3ランク3 MAX
・09~10戦目:3×星3ランク4 MAX
・11~13戦目:2×星3ランク4 MAX +1×星3ランク1 レベル1
・14~15戦目:3×星4ランク3 MAX以上
・16戦目以降:チームレーティング4500を下回らない範囲で強い方から順に。
(3/5)7~8戦目が第一の関門となる。育成に余裕が出て来たら、まずはここを3×星3ランク4 MAXにするのが望ましい。
(4/5)11~13戦目では、未育成を入れることで敵のレートを下げている。未育成を敵の一番強いキャラにぶつけて生け贄とし、二勝で切り抜けること。
(5/5)14~15戦目が第二の関門となる。こちらのチームレートが6000過ぎのところに、敵のチームレーティングは10000前後となる。根性で勝つこと。

【終盤のポイント】

(1/7)星4アリーナで連勝モードを維持できるようになったら、中級者ボーナス期間が終わるまで全速力でアリーナを回し続けること。
(2/7)各種進化剤クエストも確実に周り、手に入れたキャラを徹底的に育成する。星4は全員ランク3 MAXを目標とする。
(3/7)ストーリークエストAct3も全力で駆け抜け、育成に使うゴールドとISO-8をかき集める。ボスは水色なので紫を育成しておくこと。
(4/7)中級者ボーナス期間を終えたらそれ以降は一般組となるため、一般組アリーナで戦える体制を整えるまで当面星4アリーナは休憩する。
(5/7)その後の身の振り方としては、Boot Campを卒業し、一般サーバーのグローバルで移籍先アライアンスを探す。
(6/7)移籍先にてアライアンスクエストとアライアンスウォーに積極的に取り組んで、星4欠片や星5欠片の入手を目指す。
(7/7)お疲れ様でした。この二ヶ月のスタートダッシュにより、同時期に始めた人よりも格段にその後の活動がしやすいはずです。本当にお疲れ様でした。

【あとがき】

(1/5)この教科書の内容をなぞり終えたら、レーティング的にも手持ちキャラ的にも、独学でやってきた他のサモナーに大きく差を付けているはずです。
(2/5)差を付けた、つまりは大手アライアンスからのスカウトも得やすいはずです。より良いアライアンスに移ることが出来れば、その後の成長も桁違いです。
(3/5)アラクエアラウォーで手駒を増やしつつ、手持ちもどんどん育成したら、いよいよ星4アリーナのベーシックヒーローを狙えるようになるでしょう。
(4/5)それまではアリーナからはしばらく離れて、アライアンス活動に専念してリフレッシュするのも良いかもしれません。何しろ走りっぱなしでしたから。
(5/5)レジェンド・レルム、Act4、ラビリンスへの道、レジェンドラビリンス、まだまだ残された要素はたくさんあります。楽しんで下さい。そして、ご武運を。

電子タバコ事始 -Q&Aからはじめる電子タバコ- 2013/02/09 Updated!

昨今、電子タバコに興味がある方が増えているようで。しかし今の時点で興味を持っても、電子タバコクラスタの人は入門編から遥か先に行ってしまっていてなにやら難しい話をしているし、ググったりすると国内リパックのボッタ店ばかりヒットするし、でどこからどう手をつけてよいのやらわからなくなってしまう方が多いと思われる。

これは電子タバコ業界にとっても興味を持った御新規様にとっても多大な機会損失であり、このねじれ状態から脱却するには我々電子タバコクラスタ民が解説を書くのがむしろ義務であるような気がするので久々に記事を書く。


まずは以下の二つの記事を読んで頂きたい。

  • あなたに電子タバコをお勧めできない6つの理由 http://amba.to/IJ7gFA 電子タバコショップNexmoke店長、まっさー氏によるまとめ。
  • わじこ先生の電子タバコ入門講座:http://togetter.com/li/212796 電子タバコクラスタ民、わじこ氏によるまとめ。

まっさー氏のまとめはシニカルではあるものの電子タバコのメリットを逆説的に端的に解説してくれています。わじこ氏のまとめは、秀逸ではあるものの、簡潔にまとまっている為、しょっぱなに読むとちょっと難解かもしれません。おそらく今電子タバコに興味を持ち始めた方は頭の中に疑問符がいっぱいの状態でしょう。そこで、上記の非常に秀逸な記事をベースとして、ここではわかりやすさ重視で実体験を交えつつQ&A形式でまとめて行こうと思います。少々長い記事となってしまうがご容赦願いたい。

補足:2chの国内ユーザーがまとめた電子タバコWiki(http://wikiwiki.jp/ecig_dentaba/)もありますが、事情により内容が古い状態で固定されているので、現時点ではあくまで参考程度に目を通しておくとよいかもしれません。

Q:そもそも「電子タバコ」って何?
A:電子タバコとは、電池等の電力によりフレーバーリキッドを霧状にし、それを吸引することでタバコの代用品とするものです。多くはリチウムイオンを内蔵し、その電力によって発熱部品の電熱線を熱し、その熱をもってカートリッジ内に保持されているリキッドを霧状にします。

補足1:以下の略語がよく用いられます。

  • タバコ(本物)=リアタバ
  • 電子タバコ=電タバ
  • リキッド=リキ
  • アトマイザー=アトマ(発熱部品)

補足2:基本構成はバッテリー+アトマイザー+カートリッジの3ピース構成でしたが、最近はカートリッジとアトマイザーが一体化したカトマイザーと称されるものも一般化し、3ピース構成に対して2ピース構成、などと呼ばれたりもします。というのはすでに過去の話ですが詳細は後述します。なお、略語としては単純にカトマが用いられます。

蛇足:電子タバコ自体は2003年ごろに香港の会社が発売したものが初めのようです。確かワールドビジネスサテライトトレンドたまごのコーナーで紹介されたのを見たのが小生の電子タバコとの邂逅です。が、当時の小生はセブンスターを一日二箱吸うヘビースモーカーだったので、「こんな紛いもんでタバコの代わりになるわけねーしwwwうぇw中国人バカスwww」とか思ってました。今ここに謝罪します。

Q:安全性はどうなってんの?
A:まず、リキッドの成分から見てみましょう。リキはベースリキッドと呼ばれる物に各種香料(これで風味が決まる)を配合したものです。場合によってはさらにニコチン抽出液や、カフェインが含まれています。

ベースリキッドはほとんどの場合プロピレングリコールあるいはグリセリンです。商品によってはこれらの混合物であることもあります。これらのベースは、生体への毒性が殆ど無く、身近なところでは化粧品や目薬、さらには食品添加物としても使われていたりします。

参考1:プロピレングリコールWikipediahttp://j.mp/KDBXmn
参考2:グリセリン(Wikipediahttp://j.mp/KDC4OC

風味を決定する香料は(出来合いのものを買う場合は信じるほかありませんが)、自分で調合する場合は食品添加物グレードのものが星の数ほど入手可能です。つまりは、よほど多量に摂らない(原液をがぶがぶ飲む、などw)限りは人体に影響は無いと言って良いでしょう。

カフェインは説明を省略するとして問題はニコチンです。ニコチン無しのリキッドで満足される方も多いですが、やはりニコチン入りの方が脱リアタバしやすいのも事実です。が!ニコチンは間違いなく猛毒であり、薬物依存(所謂ニコチン中毒)を引き起こす有害物質です。しかし、リキッドに含まれる量では直接摂取(リキを直接に飲む、などw)しない限りリアタバと危険性は変わらないのでは、と思われます。余談ですが、リアタバの副産物として一番純ニコチンを多量に含む灰が電子タバコでは出ないため、リキッドの管理さえしっかりしておけばお子様のいるご家庭ではむしろリアタバよりも安全性が増すと個人的には思っています。リアタバも灰皿を含めて管理はしっかりしなければならないのでこれはデメリットにはなりませんね。

参考3:ニコチン(Wikipediahttp://j.mp/KDD7OG

電子タバコで特筆すべきは、リアタバでは避けようの無い、発がん性物質であるタールが一切含まれないことです。また、急激な酸欠を引き起こす一酸化炭素や、その他タバコ葉の燃焼によって生成される有害化合物も含まれていません。最近では「タバコの煙には放射性物質であるポロニウムが含まれている!!」なんて話も出てましたね。

参考4:タバコを一日30本吸うと年間レントゲン300回分被曝するか(解決編)(ayanamiさまのダイアリー「漂流地点報告」より引用)

つまり、電子タバコはリアタバよりも人体に与える害は有意に少ない、と言えるでしょう。

補足1:ニコチン入りリキッド、あるいはニコチン抽出液に関しては薬事法の絡みもあって、国内販売店から購入することができません。これについては後述します。

補足2:以下の略語がよく用いられます。

  • プロピレングリコール:PG
  • グリセリン:VG(Vegetable Glycerin、植物性グリセリン)
  • ニコチン入りリキッド:ニコリキ
  • ニコチンなしリキッド:ノンニコ

蛇足:出来合いのリキッドを買う場合、グリセリンベースのものを買うときはVGベースとなっていることが多いですが、自分でグリセリンを買うときは工業的に生成された(植物由来ではない)グリセリンでもまったく問題ありません。むしろ工業的に生成されたグリセリンの方が純度が高いうえに、薬局等で安価に買えます。植物由来を強調するのは「植物由来ならなんだか安全そう」という心理的マジックによるものであると小生は考えています。

Q:今リアタバはXXXを吸ってるんだけど?
A:これに関しては個々の好みもあるため一概には言えませんが、初めに謝っておきます。済みませんが完全にタバコと同じ味は期待しないでくださいごめんなさい。なぜなら、ベースとなるPGにしろグリセリンにしろ、そもそも霧状にして吸引すると甘みを感じるためです。ためしにグリセリンをしみこませてある高級ティッシュ(鼻セレブなど)を舐めてみてください。甘みを強く感じるはずです。

ベースリキッドの甘みを抑える成分などをうまいこと配合してリアタバっぽさを出すのにある程度成功している例もありますが、基本的には甘さといかにうまく付き合っていくか、というのが電子タバコとの正しい付き合い方だと小生は考えます。

さて、上記のような問題がありつつも、我々電タバクラスタ民は電子タバコに興味を持った人に「今ってタバコ何吸ってんの?」と尋ねる事が多々あります。これには理由があります。この質問、実は吸っているタバコがメンソール系であるかどうか探りを入れているのです。これまでの経験から言うと、メンソールタバコを吸っている方は、メンソールが効いていれば「リアタバ味」がしなくてもあまり気にならない、あるいはすぐに慣れる、ということを我々は知っています。そして、電子タバコにはメンソールの効いたリキッドがたくさんあります。さらに、メンソール結晶を溶かし込むことでどんなリキッドもメンソールリキッドになるのです。

じゃあメンソールじゃないリアタバ吸ってる俺は?と思った方、ご安心ください。メンソールほど容易ではありませんがきっと移行できます。なぜなら電子タバコのフレーバーは数え切れないほどあり、その中にきっとあなたにぴったりなものが見つかるはずです。

セブンスターをヘビーに吸っていた小生の個人的な移行経緯を一事例として簡単に紹介します。
小生もやはり初めはタバコ味を期待して海外某所から「マイルドセブン味」を謳うリキッドを購入しました。2009年中ごろのことだったと記憶しています。その味はまるで「焼き芋の皮の内側にへばりついているよく火の通った部分」の味でした。ちょっと苦いけど甘いのです。横でにおいを嗅いでいた妻も「焼き芋か天津甘栗の匂い」と言っていました。この一件でタバコ味を求めることをすっぱりあきらめて、ベースリキッドの甘みと喧嘩しない方向性のフレーバーを模索し始めました。具体的にはコーヒー味やフルーツ味を片っ端から試したのです。

コーヒー味やカプチーノ味は、ベースリキッドの甘みと相まってとてもしっくりきたので、初めのうちはそればかり吸っていたのですが、リキッドに含まれる何らかの成分がアトマイザーのコイルに焦げ付き、アトマイザーの寿命が短くなってしまうため、それを回避するために徐々にフルーツ系フレーバーに移行し、今ではほぼ100%フルーツフレーバーに落ち着いています。時々変化を求めてメンソール結晶を溶かし込んだりはします。

Q:ランニングコストってどれくらい?
A:はっきり言ってリアタバすってたころよりずっと安く付きます。小生は先の増税前に脱リアタバしてしまいましたが、増税前ですらリアタバのランニングコストよりも遥かに安くついていました。
まず、脱リアタバ時は一箱300円のMild Seven Impact Oneを一日に一箱にまで消費は減っていましたが、それでも300円×30日で一月約9000円。

これが電タバとなると、(あくまでリキッドを自家調合している自分の場合ですが)グリセリン500MLが薬局で800円ぐらいで買えます。あとは海外からいろいろな味のフレーバーを取り寄せて、これがひとつあたり10mlで4ポンド(これを書いている時点では500円ぐらい)、ニコチンリキッドが30mlで13ポンド(1600円ぐらい)。これで材料がそろったので、これらを7:1:2ぐらいで混ぜ合わせて一日の消費量10ml(結構多め)に換算するとざっくり計算して170円!30日で5000円*1!!後はバッテリーの寿命を短めに見積もって4ヶ月で1本2400円、アトマ・カトマの消耗品を短めに見積もって月2個1000円。ざっくり多めに合算してランニングコスト実に月あたり6600円

まあ、実際にはいろいろな機種を好奇心で買ってみたり、色んなフレーバー買ってみたら自分の好みに合わないのがあった、とかでランニングコストが安定するには時間がかかりますが。

Q:で、いろいろあるみたいだけどどれ買えばいいの?
A:まず本体(バッテリー)ですが、ここ2年以上の鉄板な選択肢は、名前にeGoが含まれるシリーズです。

eGo登場以前の電子タバコは、見た目はタバコに近いけども電池容量が少ないというワンパターンにあったように思います。代表的な型番で言えば401や510等です。これらはバッテリーが一日持たないため、バッテリーを複数本持ち歩く、あるいは充電機能付きのキャリーケースも携行する、というスタイルが主流でした。

これに一石を投じたのがeGoであり、ちょっと太めだがコンパクトな形状なのに、実に650mAhというそれまでの倍以上の大容量を誇り市場を席巻しました。大ヒット以降も進化は止まらず、5クリックプロテクション(ボタン5回連打で通電ロックがかかる)の搭載や、USBパススルー(本体に充電器とUSBポートを内蔵し、ケーブルを接続すれば充電しながら吸える)を搭載したり、最近では出力電圧の調整機能を持ったものまで出てきています。この中で小生が最も気に入って今でも使い続けているのがeGo-T USBパススルーの電池容量1000mAhのものです。

続いてアトマイザー・カトマイザーですが、これは個人の電タバ使用スタイルによって変わってくる
ので次項で解説します。

Q:アトマ・カトマ、あるいは直ドリって?
A:電子タバコの使用スタイルを決定するのには、どの様な発熱部品を使い、どの様にリキッドを供給するか、によって変わってきます。

  • 綿カートリッジ式3ピース構成*2

そもそも昔の3ピース構成の時代は、カートリッジ内の綿にリキッドを染み込ませ、それをアトマイザーの発熱部に押し付けてリキッドを供給していました。リキッド保持量が少なく、すぐに補充しなければならないこのスタイルは、今ではほぼ駆逐されてしまって純粋な綿カートリッジ式3ピース構成は今ではめったに見られません。

では今の主流は何かというと、綿カートリッジではなくタンク式カートリッジを用いたタンク式3ピース構成、カトマイザーを用いた2ピース構成、あるいはDrip Tip=DTという部品と「直ドリ」という手法を使った変形3ピース構成です。

余談:リキッドが無いのに加熱して吸引した場合、刺激の強いミストがのどを痛めることがあります。これをドライヒットとかイガりとか呼びます。綿カートリッジ式3ピース構造は常にこのドライヒットとの戦いでした。

  • タンク式3ピース構成

タンク式3ピース構成は、綿カートリッジに比べてリキッド保持量が大幅に向上していることによる扱いの簡易性や、代表的商品であるJoye社製のeGo-C、並びにBIANSI社製のIMISTに共通するメンテナンス性の良さ等から、2013年現在では最も電子タバコ初心者の方にお勧めしやすく、かつショップの取り扱いも豊富な構成です。

Joye eGo-C スターターキット例:http://www.nexmoke.com/ca2/101/p-r2-s/(Nexmokeさんサイトより引用)

BIANSI IMISTハイブリッドスターターキット例:http://www.nexmoke.com/ca2/91/p-r2-s/(Nexmokeさんサイトより引用)

  • 2ピース構成

カトマにもいろいろ種類があって、電熱線と綿が一個の部品に納められた綿カトマと呼ばれるものがあります。これはキャップをあけて中の綿にたっぷりとリキッドを染み込ませて使用するものです。純粋3ピース構成よりもリキッド保持量が多く、長持ちはしますがリキッドが少なくなってきたときの綿の焦げやドライヒットに気をつける必要はあります。

なお、綿カトマは「基本的に」使い捨てですが、焦がしさえしなければ結構長く使えます。今主流なのは発熱コイルが二個内蔵されているDual Coilと、発熱コイルが水平に配置されている水兵さん(小生が勝手に読んでる名前)です。

なお、近年の流行は、綿カトマに取り付ける大容量タンクを併用するスタイルです。Dual Coil Tank=DCTと一般的に呼ばれています。これを併用することで常にカトマ内の綿にリキッドを自動供給することができるため、綿の焦げやドライヒットを恐れる必要も無く、かつ大容量タンクで長時間リキッド補充をすることなく運用することが出来るため大人気です。

DCT例:http://chaholog.shop-pro.jp/?pid=36676285 http://chaholog.shop-pro.jp/?pid=52573120 (沼田茶舗さんサイトより引用*3

ほかには筒の中がタンク状になっていて、グラスファイバーでコイルまでリキッドを供給するCE2タイプがあります。ドライヒットが出にくいこと、リキッドを余すことなくすべて使いきることが出来る、というメリットの反面、味が薄めになってしまうというデメリットも持っています。今主流なのはVision社のStardust、あるいはSmoktech社のReduxという商品です。また、小生が一押しなのが、Stardustと同じVision社のMini Vivi Nova Tankです。StardustやReduxよりも大容量だが大きすぎない絶妙なサイズで扱い易いです。

Stardust Redux例:http://chaholog.shop-pro.jp/?pid=40690223 http://chaholog.shop-pro.jp/?pid=49123029(沼田茶舗さんサイトより引用*4

Mini Vivi Nova Tank例:http://www.eco-izm.com/shop/products/detail.php?product_id=298(エコイズムさんサイトより引用)

  • 変形3ピース構成=直ドリ

綿カートリッジ式3ピース構成の問題点として、カートリッジのリキッド保持量が少なく、しょっちゅうリキッド補充しなければならない、というのは先ほどあげましたが、これを斜め上の方向から解決して一気に定着したのがDrip Tipという部品を用いた直ドリスタイルです。

Drip Tipというのは簡単に言えばカートリッジの代わりにつけるただの筒状のマウスピースです。そして直ドリは「直接ドリップ」の略です。つまり、「せせこましく綿にリキッド染み込ませるくらいなら、いっそコイルに直接リキッドをドリップしてやりゃいいんじゃね?」という解決策です。

リキッドを数滴たらしてはイガる寸前まで吸い、また数滴たらす、というスタイルです。メリットとしては綿が介在していないので味がクリアかつ濃く出ることです。デメリットはやはり頻繁なドリップ作業と、リキッド消費量が増えてしまうこと、さらには電タバクラスタが「ちょく」ドリ派と「じか」ドリ派に二分され、日々血で血を洗う抗争が繰り広げられたことです。ちなみに小生は「じか」派。いや、これこそ余談だったな。

Q:で、どこで買えばいいのよ
A:国内ショップでは、小生のこれまでの買い物暦の中で特に良心的だったり親切だったり、意欲的に新製品を開発したり、海外でメジャーなものを精力的に扱ったり、で信頼を置いているのはわじこ先生も挙げていた4店舗です。この4店舗さえあればニコチンリキッド以外は全部事足ります(ニコチンリキッドについては後述)。

上記以外にも、最近よく使うようになったのがマニアックな品揃えでみんなびっくりの以下のお店。

  • Vaper Depot http://www.vapordepot.jp/ 時々とんでもなくマニアックなものを入荷する只者ではないショップ。ただし、2013年2月現在、店主多忙につき休業中。

他にも色々と良心的なお店はたくさんあると思うけど、小生は一途(面倒くさがり)なので国内店はこの5ショップしか使っていません。が、別に不自由もしていません。店のまわしもんでもありません。

Q:上で紹介されてる店だとニコリキ買えないんだけど?
A:はい、前述の通り、薬事法の絡みで扱っておりません。というわけでニコチン入りのリキッドを買うためには個人輸入という形をとるのが一番手っ取り早いです。クレジットカードがあれば早速Paypal登録しておきましょう*5

クレジットカードが持てない方は、スルガ銀行ワンタイムVISAデビットカードVisaデビットカードジャパンネット銀行のワンタイムデビット*6が良いという話も聞きます。

参考1:スルガ銀行Visaデビットカード http://www.surugabank.co.jp/my/debit/

参考2:JNBワンタイムデビット http://www.japannetbank.co.jp/service/payment/cardless/index.html

ニコリキを扱っているショップは数多くあれど、まずは一店舗に絞って色々とフレーバーを試してみるのがよいかと思います。なので、まずは下のお店のお世話になりましょう。

e-juicesとかe-liquidsってのがリキッドね。ここではDekangというリキッドでは老舗に入るところの安いリキッドから、Heaven GiftsオリジナルのHGリキッド(ちょっと高い)まで買えます。
初心者の方は調合済みのリキッドを買うのがよいと思われます。PG/VGの選択やニコチン濃度の指定が出来ます。ニコチン濃度の目安については、電子タバコwikiの市販リキッドの項(http://j.mp/N6x6ID)に目安表が載っています。
なれてきたら自家調合にチャレンジ!市販のグリセリンを薬局で買ってきたら、フレーバーリキッドと高濃度ニコチンリキッドを好みの配合で調合するだけ。これだけでコストが段違いに安くなります。小生はフレーバーと高濃度ニコチンリキッドは必ず以下のショップから購入しています。

  • Decadent Vapours http://www.be9.net/decadentvapours/ 英国のショップ。フレーバーが豊富な上に、高品質な高濃度ニコチンリキッド、Platinum IceAngelic Decadence*7を扱っている。

要注意:海外からニコリキを買う際の注意点
ニコチンは薬事法で取り扱いがかなり厳しく制限されているため、あまり大量に海外から買い込むと税関からお叱りの手紙が来ます。で、へたすりゃ全量廃棄の憂き目にあいますので、目安としては一回の個人輸入で「一ヶ月で使用する分量」程度に抑えておくことをお勧めします。また、複数のアトマ・カトマとニコリキを一緒に買ってしまうと、やっぱり税関からお叱りの手紙が来てしまう可能性があり、アトマ・カトマ二個目以降廃棄という憂き目にあう可能性があります。アトマ・カトマは日本のショップから、ニコリキは海外のショップから、と住み分けさせておくのが安全策だと思います。

Q:こんだけ長文読まされたのにまだよくわかんないんだけど?
A:はい、長くなって申し訳ありません。細かい運用などについては前述の電子タバコWikiがある程度参考になりますが、直接質問がしたい方向けのサイトが開設されています。

-e-ciq http://e-ciq.com/ 電タバクラスタ民が常駐するQ&Aサイトです。

コアなQ&Aが飛び交っていても臆さずにがんがん質問ください。我々電タバクラスタ民が全力で回答いたします。また、Twitterをご利用の方でしたら「#e_cig」タグを付けてTweetすると我々電タバクラスタ民の目に留まりやすいです。

疲れたのでこの辺でいったん終了します。何か新ネタがあれば追記するかもしれません。
それでは皆様方のよき電タバライフの実現を願って!

2013/02/01追記!

Q:なんだかよくわかんない専門用語が飛び交っててアタイもうダメ

A:はい、すみません。実は用語集のようなものもエントリーするつもりだったのですが、電タバクラスタの造物主であるところのYAMAさんが素晴らしい用語集を作って下さいましたので、そちらを猛烈にプッシュすることでお茶を濁したいと思います。

*1:寝ぼけ眼で計算したらとんでもない数値になっていたので修正しました(汗

*2:2013/02/09:タンク式3ピース構成のことをすっかり失念していたことに、用語集のYAMAさんからの御指摘で気付きましたので改訂しました。

*3:2013/02/01:沼田茶舗さんの商品入れ替えのためURLをU-DCTのものに変更

*4:2013/02/01:沼田茶舗さんの商品入れ替えのためURLをReduxのものに変更

*5:Paypalに登録する住所氏名は英語表記にすること。でないと海外のショップの人が困っちゃいます。

*6:ごっちゃになっていたのを指摘を受けて修正

*7:大人の事情で名称変更した模様です。

*8:e-ciqからJP Vapersへと移行したため訂正